「米子市再生・元気回復 ズバッと改革!熱血市政」 うわばしげとし(上場重俊)ホームページ

まいど一号の青木豊彦社長とのパネルディスカッション詳細

3月16日に地方自治再生市民の会主催で行われたセミナーのパネルディスカッションの詳細です。

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総合司会
 皆様大変お待たせをいたしました。
それでは、第二部の「米子の経済危機突破」を始めたいと存じます。
最初にパネラーとコーディネーターの紹介をさせていただきます。
先ほど貴重なご講演を頂きました、株式会社アオキの青木豊彦社長様でございます。
 続きまして、前の西部総合事務所長の上場重俊様。
 そして本日のコーディネーターはパネリスト両名のご友人でいらっしゃいます、有限会社フローレスの田中重和様でございます。それでは、これより田中様のほうにマイクをお渡ししたいと思います。田中様よろしくお願い申し上げます。

1’03
司会:田中重和氏
 みなさん、こんばんは。第一部の講演大変楽しく聞かせていただきました。皆様いかがでしたでしょうか。それでは第二部のパネルディスカッションをはじめさせていただきます。
 青木社長は町工場を世界的に有名なボーイング社の認定工場にされたということで、本当に実績のある社長さんだと思います。また上場さんですが、県職37年、農政や商工労働行政を担ってこられました。また前鳥取県西部総合事務所長として西部地域の経済状況にもお詳しいということで今回はこの西部の「経済危機突破」ということでお話を伺ってまいりたいと思います。お二方どうぞよろしくお願い申し上げます。


3’12
司会
 上場さんは先ほどの講演を聞かれていかがでしたでしょうか
上場重俊氏:
 みなさん、こんばんは。上場重俊でございます。まずもって青木様ありがとうございました。私は実は東大阪のことはよく存じておりまして、私は企業誘致を昔担当しておりましたので、東大阪からは戎屋化学工業株式会社さんという歯ブラシのメーカーさんを中山町に誘致しました。青木社長と出会ったのは2月28日に出会ったのですが、「男と男の一目ぼれ」というのがあるんだと思います。一瞬出会って「いいよ」ということで本日になったんですが、お話を伺っていて「なぜか」ということが良く分かりました。
 というのは、私は農家のせがれでございまして、農業改良普及員という仕事をずっと40歳くらいまで根性を入れてやっておりました。「何が大事か」というものの捉え方というのがすごく一緒なのかなぁという思いがいたしました。(看板に)元気と書いてありますが、気の元なんですね。お金があるから元気というのではないのではないか、という気がいたしましたが、皆さんどうだったでしょうか。社長(ご講演)ありがとうございました!
 ひとつここでご紹介しておきたいのですが、今日書店に行きまして「危機突破」ということで株のデーターブック(の本)を購入しました。今株が底値ですよね。嵐の中でどの銘柄が今後活躍するんだというデータです。そのなかに「誰も知らない優良株10」というのがありまして見てみましたら、その10のなかのひとつに日本セラミック株式会社がありました。鳥取の会社でして、自動車センサーの世界シェアの65パーセントのシェアを持っております。谷口社長さんと私はずいぶん古くから懇意にしておりまして、一緒に技術開発をやってまいりました。それが10の中のひとつに入っております。
 もうひとつ、寿スピリッツ株式会社。寿製菓の持ち株会社です。全国10の中に鳥取の会社が2社はいっております(拍手)。
 昨日観音寺新町を歩いておりましたらある社長さんに出会いました。ここ一ヶ月仕事が忙しくて徹夜続きだ。受注が多いんですよ。春に社員を10人採用すると。という会社もあります。
 不況といわれる中で根性入れて頑張っている会社が地元にあるということを最初にご紹介させていただきます。


6’20
司会:
 ありがとうございました。今回は経済危機突破というテーマで前回(2月21日の米子市再生シンポジウム)からホームページやファックスなどでこのようにたくさん質問を出していただきまして、この中から内容を集約してみますと、やはりこの不況の状況ですので、行政の支援策の問題、雇用の問題などが大多数を占めておりました。やはり100年に一度の不況といわれる中で、早急な対策が求められていると思います。
 青木社長は経営者として、このような不況の状況をどのように感じられておられ、今後どのような対策が必要だと思われておりますか?

7’06
青木社長
 僕は100年に一度の不況ということだけど、逆に100年に一度のチャンスだと思っています。うちの会社はどないやねん、ということですが、正直なところ下がっています。正直なところ。だけど、絶好のチャンスやと思っています、今が。今日もうひとつビデオあるんやけど、写せます?OK。うちのPRなんですが、2月17日のテレビ番組です。僕、上場さんともう少し前に知り合っておきたかったなぁと思います。うちこの時に宮崎に工場を出しました。工場を出したときのニュースです。上場さんともう少し早く知り合っていたら、僕こっちに来たかも分からん。今不況、不況言うけど、人の繋がりいうもんがね、大事やと。
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 ニュース放映:ナレーション
「人口衛星まいど一号のプロジェクトに取り組んだ大阪の企業が宮崎市に技術センターを設置することになりました。今回宮崎市に進出することになったのは先月(1月)23日打ち上げに成功した人口衛星まいど一号プロジェクトに取り組んだ大阪の半導体製造装置の設計・制作会社の株式会社アオキです。今日は県庁で東国原知事立会いのもと立地協定書の調印式があり、青木豊彦社長と宮崎市の津村市長が調印を行いました。青木社長は不況だからこそレベルの高い人材が確保できるなど、チャンスとした上で、将来的には航空宇宙関連の事業展開も図っていく考えを示しました。株式会社アオキでは宮崎市日の出町の中古の工場を改修して「まいど技術センター」を設置、県内で来月従業員28人を雇用し4月から操業を開始することとしています」

 これコマーシャルやけどね、今米子は(市長と)一体になってます?市長と一体になれるようになってますか?(会場:なってない!)ね、いや僕、これ(市長)をみんなが決めんといかん。誰にするんやと。僕、個人的には(上場重俊さんに)一目ぼれしたんやから(拍手)今日こうやってよしていたんだけども、大阪弁で言う「けつかき」と違いますで。正直、純粋な気持ちで好きになりました(拍手)。だから今日よしてもろたんです。
 だから「青木さん不況どうや」っていうんやなしに、一緒にやっていける人が一番必要なんですよ、今。皆さんのために泥をかぶってくれる人、そういう人が今一番必要だと思いますよ。その代わり皆さんもある意味連判状を書いてもらわなあかん。伸びていかんといかんのだから。僕はそれだけですわ!(拍手)


11’38
司会:
 どうもありがとうございます。先ほど青木社長からも官民一体という言葉がありましたけど、上場さんは国、県、市がすべき景気対策というのをどのようにお考えですか?
上場:
 はい、その前に、米子の経済の状況についてお話させていただきたいと思います。
 確かに頑張って元気な会社というのはあるんです。ちょうど嵐がヨットのときでも逆風でもヨットは前に出ます。(一方)順風のときでもペタンと倒れるやつは倒れるんです。いかに嵐の中でも元気のある会社はあるんですよ。でもそれはひとつずつの会社のことでして、世の中全部がどうなっているのかは大事なことです。
 結論から言いますと、鳥取より倉吉より松江より出雲より、米子鳥取県西部は格段に経済が悪いんです。なぜか?
 それはひとつにですね、小泉さんの時代にいろんなことの格差が拡大しました。貧しい人が増えました。地方もだんだん貧しくなりました。ですがこれは全国一律のことなんで、米子だけじゃないんですね。
 次に二番目はやっぱり6年間、今の市政が、大変失礼な言い方ですが、無為無策だったということです。何もしていないということに尽きるんですね。そこに今回の不況がきているわけです。ちょうど地盤の土地の悪い上の少しほったらかしの家に地震がきた。これは大変なことでして、あらゆる経済の指標で、数字で裏づけられております。今数字を言うのは差し控えますけれども、そういう状況にあるんですね。
 そうすると私たちは何をしなければならないのか。先ほどのリーダーは何をしなければならないのか、ということです。
 私はまず第一に対策本部が必要だと思いますね。それは市長がリーダーになって商工団体、農協さん、それから金融機関、ハローワークだとか県だとか、寄ってですね「どうなっとるだ」と、実態を掴まんといかんです。地震でも何ともない家もあったけど、隣でペシャンとなった家もありますでしょ。あるいはそこでは怪我人があるかも分からないんですね。まして今回の経済の話は、人様の財布の話ですから、外から見えないんですね。でも当事者はとても苦しんでいるわけですから、そこを本部を作って把握をせねばなりません。
 次は何をするか。国が75兆円補正予算をつくって、県が県議会で一生懸命対策をとって、各市町村はいっぱいいろんな施策を予算化したんですよ。残念ながら米子市はそういうふうになっていないというか、きわめて不十分だと思います。私は早急に国と県の予算が活用できるようにしないといけないと思います。
 二番目は市道を直すとかいろんな予算があります。その予算を前倒しで消化することです。いつまでたっても予算に計上してあっても飾ってあるだけで年度末までしないとか、年度を越しちゃうということではいけないですね。
 次、許認可の話があります。国の経済対策で、税制で住宅ローンを借りたときにかなり減税になるように今審議中なのですがきっとそうなります。家が建ちますと下水ですとかタイルだとか瓦だとか、すごく経済に波及します。是非家が一戸でも二戸でも建ってほしい。ところが、家を建てる土地が、農審の除外がいるとか転用の申請がいるとか、市役所に持っていったが、なかなか家が建たない。建築許可を申請したが許可まで大分待つ。サッと建たないと意味がないんですね。そういう許認可の事務というのはものすごくスピードがいります。公共事業の入札で言いますと、大概の市町村は地元有利となっておりますね。地元調達。これは大事なことです。そのときに、どうも米子はよその町から来てよその町へ持っていっちゃうということもよく聞くんです。もう、あらゆるところを点検しなければなりません。米子市は全治三年。かなり大変ですが、信じることが儲けに繋がるわけです(拍手)。
 私は1月の段階でマニフェストの案を書きまして2月2日(の総決起大会会場)にその案をお配りしたんですが、その時にはここまで経済問題を書いていなかったんですね。何でか。もっと国や県や市で抜本的な対策は出てくるだろうと思っていました。
 しかし、今日になって本当に思いますのは、やっぱり上場重俊は経済問題を第一に、まず第一に緊急にしたい、とこう思います(拍手)。
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17’27
司会:
 次は雇用問題なのですが、青木社長は先ほど30名様くらいの従業員さんを雇用されているとお聞きしましたけれども、派遣切りとかリストラとか今問題になっておりますけれども、この辺については社長はどのようにお考えですか?
青木社長:
 うちらでもリストラなんかではなく辞めていく人もいるわけです。で方針についていかれないということでお辞めになる方もいます。しかし、これは仕方ないと思う。これは。人間みんな顔が違うようにやり方も違うんで、ただ僕は「信じあう」ということが一番大切やと思う。うちの理念いうのは「信じあうもの同士が寄る集団にしたい」ということが私の理念です。だからそういう形で言うと、信じあう者同士が全員が信じあえたら一番ハッピーやけど、それはなかなか難しいと思います。だから今それはある程度は仕方ないと思うけど、自己責任も考えていかなあかん。自由があるということは自由イコール責任やと思うんですよ。だからもちろん会社のリーダー、社長も責任持たないといかんけど、皆さんも一緒に責任を持てる会社になっとかんと発展はないと思います。
 これは米子でも一緒ちゃいます?皆さんが何ができるかということを考えていかんといかんし、何ぼでもやることがあると思いますよ。今上場さんがいろんなことを言うてくれてはったけど、それが賛成する人がどういう具合にするんか、スピードアップを皆さんがどんだけのことで応援するかによって変わってきますやん。また足が引っ張られたらスピードアップどころかスッテンコロリンということになってまうか可能性もありますよ。ということも考えてやっていかないかんと思う。
 だから僕何べんもいいますけども勤めるんも一緒。そこの会社を信じたらトコトンまでついていったら僕は大丈夫やと思いますよ。もしか裏切られたら自分がみんな責任あるんちゃうかと思うたほうが。人のせいにしたときは問題は解決しませんわ。自分からこうなっているというときは問題は解決します。人のせいにしているときはいつまでたっても解決しません。僕はそう思います。

20’26
司会:
 ありがとうございます。上場さんはどのように思います?
上場:
 あの、若者の働き場所を作るというのはすごく大事だと思います。その前に、働くことが好きな若者もつくらんといかんと思います(拍手)。働く場があってもですよ、働く大切さが分からない若者が増えていったらどうなりますでしょうか?母親が「働け!」といわれ、私も(昔は)そうでしたわ。「テゴ(手伝い)せぃ!」言われて「はい!」みたいな(笑)。で、働くことが好きだという日本人だったわけです、我々は。だから石油が湧いておったら寝ておっていいわけですが、日本人は働いて努力して今日があります。
 しかし今はどうでしょうか。子供たちはお手伝いをする機会もないし、学校でもテストのほうが優先してしまうじゃないですか。ものづくりは汚いとか、農家は嫌だとか、お年寄りを介護をする職場に人がいないからフィリピンから呼ぼうとか、そういう話でいいのか?と私は思います。人間が人間であるためには、働くことはすごく大切だと私は思っておりまして、是非そういう教育の町にしたいし、そうして働いてきた先祖を大切にするような町にしたいし(拍手)、そういうところで仕事がしてみたいと外から人に来てもらえるような町にしたいじゃないですか(拍手)。私は是非働くことの場所の確保の前に、少し長期的になると思いますけれども大事にしていきたいと思います。
 次に働く場所の話なのですが、実は農業が最近すごく元気なんです。今日確定申告が終わりましたけれどもネギの農家さんでもかなり税金を納められた農家さんがあるんですね。ですから、もの作り工業もあります、商業もあります、いろんな職業がありますが、魚も農業も山も含めて、こういう働き場所があってこういうふうにサイズにあって働いているんだということをみんながもう少し分かり合って、「あんたもエライね、そうかい」と、そういうことも私は大事だと思っております。働き場所の話が我々の共通のテーマにならんといけんと思います。
 次に企業誘致の話ですが、これはトップセールスの腕の話です。青木社長ともう3年早く出会っておればよかったなぁと思いますけれども、まだまだありますから。是非頑張りたいと思います(拍手)。これはかなり専門的な話になりますのでそのくらいにしておきまして、地元の会社の増設も大事です。地場の会社が元気に育っていくように、これもしないといけません。それからとりわけ意を用いたいのは、障がい者の方の働き場所です。自立支援法になってから大事になっています。お年寄りのシルバーさんの話もそうです。軽い作業で他がしない作業で自分にあった仕事で、これはものすごく大事な話なんです。そういうことをやっていきたいと思います。いずれにしても人間働くということがすごく大事なことでありますから、そのなかで元気がでてくるように、そういう風にしていきたいものだと思っております。
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25’25
司会:
 ありがとうございます。先ほどの基調講演の中で青木社長の工場に修学旅行生を連れて工場見学をされるという観光の話がありました。青木社長に東大阪の工場のことも含めまして観光につきましてどのような考えをもっておられるのかお聞きしたいと思います。


青木社長:
 あの〜、これは私も2年前に思ったことなんですが、商工が良くならないといけませんね。東大阪は工業は有名で良くなってるんだけど、商業は??という形です。いわゆるシャッター通りにしたらあかんと、それには千客万来で人が来ないとあかんということなんですね。京都、奈良は仏閣神社で人が来てますけど、お寺に行ったら外国の人が多いんです。外国の人をどれだけ呼ぶかということが一番問題なのです。
 観光というのは日本人はもちろん来ていただかなきゃいかんのですが、外国の人がどんだけ来てくれるかということが大きな問題だと思うんです。ウチも明日あさって、フランスから(工場見学に)来ます。15名くらい。元大臣とか。このあいだはロシアの人が来てくれました。プーチンの側近やという人が。今観光というのはものすごい財産です。
 観光で見たときに、10年で米子と東大阪とどちらが盛んやったかというと、もちろん米子やったと思います。米子のほうが全国に名が通っとったと思いますよ。今やったら東大阪のほうが名前通っとるんとちゃうん?これ何しとったん?
今僕らはものづくりを観光にしようと思っとるんですよ。ものづくりの中小企業を見てもらうんですよ。結構喜んでくれるんです。東南アジアからはこの前M社に行こうとしていたのをウチに来たんやから。今名前変わってパ社になったんですが(笑)。大手に行くより中小企業に行きたいと。そういう時代でっせ。米子は観光ですよ。山陰の商都でっせ。皆さん誇り持ってはる?日本海があるんですよ。日本海を皆さんがどうアレンジするかですよ。もちろん韓国、ロシア、中国もあるやんかと。こんな地理的に条件がいいところはないと僕は思いますわ。それは東大阪市、真似できない。だから地元の一番いいところを見つけて伸ばしたほうがいい。悪いとこばっかり見ても伸びませんわ。僕はそう思います。

30’01
司会:
 ありがとうございます。確かにこの西部地域にはたくさんの観光資源がございます。上場さんはどのようなお考えでしょうか。
上場:
 もちろん米子は観光を振興していきたいと思います。私も西部総合事務所長でいろいろやっておりましたが、王子製紙に非常に良い環境技術があるわけです。王子製紙の工場見学ツアーをやってみましょうかということでやってみまして「大人達の社会見学」ということで、王子製紙だけでなく米子市の水道局とあわせてかなりお客様が入りましたのです。その次には鉄道マニアに人気のある後藤工場をやりかけておりましたら退職ということになりました(笑)。
 ということで、いくらでもネタはあります。今度韓国からDBSのフェリーが来ます。まさにロシアでも韓国からでもお客様が入ってくることになるのですが、非常に突飛な発想で申し訳ございませんが、ネギの皮はぎということで、今ネギ農家に行きますとシュポッシュポっと皮を剥いておられます。ネギの皮むき体験旅行っとかいってですねぇ、シュポッシュポっとしてもらったら非常に喜ぶとか、分かりませんよ喜ばないかもしれませんが(笑)、まぁいろんなことをとにかく考える。腹を据えて「策は無限にある!」松下幸之助さんの言葉ですが、是非やってみたいもんだと思います(拍手)

31’50
司会:
 ありがとうございます。いかがでしたでしょうか、米子の経済危機突破ということでパネルディスカッションさせていただきましたけれども、これで経済危機突破できそうですか?(拍手)ありがとうございます。元気の出る話を頂きましたので、これからも頑張っていけるのではないか、そう思います。一番大事なのは、さきほど青木社長の話にもありましたが、信じること。そのためには信頼できるリーダーを決めないといけないのだと思います。皆様の考えで本当に信頼できるリーダーを決めてこれからの米子市の経済危機の突破にご尽力いただければと思います。最後にパネリストのお二人に大きな拍手をお願いいたします。以上を持ちましてパネルディスカッションを終了したいと思います。どうもありがとうございました。
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