山陰観光ガイド

古事記神話ゆかりの地



≪イザナギ・イザナミゆかりの地≫
母塚山(はつかさん)
 火の神を生んで命を落とした、イザナミを葬った地と云われている山。

比婆山久米神社(ひばやまくめじんじゃ)
 国生みの神イザナミの御陵と伝えられている。

揖夜神社(いやじんじゃ)
 黄泉(よみ)の国、すなわち死の世界に縁の深いイザナミを祭る神社。

神魂神社(かもすじんじゃ)
 主祭神はイザナミ。出雲国造家の始祖アメノホヒが最初に降り立った地。

黄泉比良坂(よもつひらさか)
 死者の国である「黄泉の国」や、スサノオが住む現世へ通じる出口とされています。

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≪アマテラスとスサノオゆかりの地≫
船通山(せんつうざん)
 船通山の麓へ降ったスサノオはヤマタノオロチを退治し、大蛇の尾から得た天叢雲剣をアマテラスに献上したという。

天が淵(あまがふち)
 ヤマタノオロチが 住んでいたとされる。また、一説にはスサノオに追われたヤマタノオロチが、苦しまぎれにこの淵に逃げ込んだとも言われています。

八本杉(はっぽんすぎ)
 スサノオが退治したヤマタノオロチの八つの頭を埋めて、その上に八本の杉を植えたといわれている。

斐伊神社(ひいじんじゃ)
 ヤマタノオロチの首が眠るという「八本杉」でも有名。

尾留大明神旧社地(おどめだいみょうじんきゅうしゃち)
 スサノオがヤマタノオロチの尾から剣を取り出した場所。

八俣大蛇公園(やまたのおろちこうえん)
 スサノオが斐伊川の上流から流れてきた箸を見つけて拾った場所。

八重垣神社(やえがきじんじゃ)
 スサノオとイナタヒメが主祭神。オロチ退治の時に、イナタヒメを八重の垣の中にかくまったといわれる場所。

須佐神社(すさじんじゃ)
 出雲国内を巡行していたスサノオが最後に手がけた場所で、「大須佐田」「小須佐田」と自身の名前を付けたとあり、スサノオの霊地とされている。

熊野大社(くまのたいしゃ)
 スサノオを祭る神社。鑚火殿には神事の聖なる火を起こす神器を安置している。

韓竈神社(からかまじんじゃ)
 スサノオが新羅に渡るときに乗ったとされる「岩船」として船を進めた。
 巨大な岩でこの地に天降りしたと伝えられています。

日御碕神社(ひのみさきじんじゃ)
 出雲国造りを終えたスサノオが、自らの魂を鎮める場所を占うために投げた柏の葉が落ちた場所。

佐世神社(させじんじゃ)
 スサノオが「佐世の木」を頭に挿して喜びの舞を踊っている時、枝が地に落ちたことから「佐世」という地名がついたといわれている。

霊石山(れいせきざん)
 アマテラスが西征のために降臨された山。

氷ノ山(ひょうのせん)
 アマテラスが樹氷の美しさに感動され、日枝(ひえ)の山と呼ばれたことが起源とされる。

<クシナダヒメ>
須我神社(すがじんじゃ)
 ヤマタノオロチを退治したスサノオが、クシナダヒメと造った「日本初之宮」(にほんはつのみや)といわれる神社。
  スサノオが日本初の和歌を詠んだ地とされています。

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≪オオクニヌシゆかりの地≫
出雲大社(いずもたいしゃ)
 オオクニヌシの国譲りに伴って造営された壮大な宮殿。

白兎海岸(はくとかいがん)
 毛をむしられ泣いているウサギとオオクニヌシが出会った海岸。

白兎神社(はくとじんじゃ)
 神話「因幡のシロウサギ」の舞台。ウサギが傷口を洗い、治療したといわれる「御身洗(みたらし)池」がある。季節問わず水位が一定の為、不減不増の池とも言われています。

売沼神社(めぬまじんじゃ)
 オオクニヌシが最初に結婚したヤカミヒメを祭る神社です。

赤猪岩神社(あかいわじんじゃ)
 オオクニヌシが兄神達に騙されて、真っ赤に焼けた大岩を抱きとめさせられ、大やけどを負った場所。
 お社の裏には大岩が地中深くに封印されています。オオクニヌシが主祭神。

清水井(しみずい)
 落命したオオクニヌシに、貝殻の粉とここの水で練った薬を塗ったところ蘇生した。

大石見神社(おおいわみじんじゃ)
 オオクニヌシがヤカミヒメとともに隠れ住んだといわれ、
 兄神達に殺されたオオクニヌシが二度目の再生を果たしたとされる場所。

玉造湯神社(たまつくりゆじんじゃ)
 クシアカルダマ、オオクニヌシ、スクナビコナの三神が祭られています。

城名樋山(きなひやま)
 オオクニヌシが意地悪な八十神を討つために城砦を設けた山。

大神山神社奥宮(おおがみやまじんじゃ おくのみや)
 大山にありオオクニヌシが祀られています。大山はオオクニヌシ、スクナヒコナ、スセリヒメが山頂から見渡しながら国造りを考えた場所とされています。


稲佐の浜(いなさのはま)
 高天原の使者、タケミカヅチとオオクニヌシが国譲りの談判をした場所。

鹿島神社(かしまじんじゃ)
 オオクニヌシに国を譲りを迫ったタケミカヅチを祭る。
 神々をもてなす宴が開かれた場所。

伊奈西波岐神社(いなせはぎじんじゃ)
 イナセハギが主祭神。美保関に漁に出ていたコトシロヌシを呼び、
 国譲りを平和裡に解決さる重要な役割を果たした。

壹宮神社(いちのみやじんじゃ)
 オオクニヌシの娘シタテルヒメが祭られています。
 火の神をシタテルヒメが難なく生み出したことから安産の守り神とされている。

御井神社(みいじんじゃ)
 オオクニヌシとヤカミヒメの間に生まれた子で、ミイ(コノマタ)を祭る神社。
 周辺にある3つに井戸はヤカミヒメが産湯に使ったとされています。

唐王神社(とうのうじんじゃ)
 毒虫除けの守り神・唐王御前ことオオクニヌシの正妻スセリヒメが祭られている。


<スクナヒコナ>
粟嶋神社(あわしまじんじゃ)
 オオクニヌシと葦原中国の国づくりを行ったスクナビコナが祭られています。
 人漁の肉を食べた娘が800年生きたという「八百比丘尼(やおびくに)」伝説もあります。

天神垣神社(あめのかみがきじんじゃ)
 主祭神はスクナヒコナ。周辺に古墳群があり古来多くの人が住んでいたと思われる。
 収蔵庫には、重要文化財の石馬が展示されています。

<コトシロヌシ>
美保神社(みほじんじゃ)
 漁業商売繁盛の神コトシロヌシ、農業子孫繁栄の神ミホツヒメが祭られています。
 コトシロヌシは出雲大社のご祭神、オオクニヌシのご子息で、出雲大社と美保神社の「両参り」の参拝にはかかせません。

波波伎神社(ははきじんじゃ)
 祭神はコトシロヌシ。コトシロヌシは船で神々を連れて福庭(ふくば)に来て、神社の山につながる谷に隠れ住み亡くなったそう。

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≪八百万(やおよろず)の神・その他≫
万九千神社(まんくせんじんじゃ)
 神在月に参集した全国の神々が立ち寄り、神議や宴を催した場所。

佐香神社(さかじんじゃ)
 佐香郷で神々が毎日のように宴会をしていた。日本酒発祥の地とされている。

猪目洞窟(いのめどうくつ)
 風土記の黄泉の穴はこの洞窟だといわれています。

加賀の潜戸(かかのくけど)
 佐太大神が生まれたとされる場所。
 母神が金の弓矢を射通した時に、洞窟が光輝いたことが地名の由来。

佐太神社(さだじんじゃ)
 佐太大神をはじめ、十二柱を祭る出雲三大社のうちの一つ。
 佐太神能はユネスコ無形文化遺産にも指定されている。

能義神社(のきじんじゃ)
 主祭神はヌキノオオカミ。出雲国造家ともゆかりのある神。

古代出雲王陵の丘(こだいいずもおうりょうのおか)
 荒島駅周辺は、弥生時代から古墳時代にかけての墳墓が集中しています。
 4ヶ所は公園として整備。総称して、古代出雲王陵の丘と呼ばれている。

西谷墳墓群(にしたにふんぼぐん)
 弥生時代の全国最大級の王墓が集まる地。

大念寺古墳(だいねんじこふん)
 出雲西部に君臨していた権力者の墓と考えられます。

田和山遺跡(たわやまいせき)
 つぶて石や石鏃が出土しており、弥生時代の戦争を物語る山城ではないかなど多くの説がある遺跡。

大山(だいせん)
 大山は島根の三瓶山とともに国を引き寄せた綱をつなぎ止めた杭とされている。

弓ヶ浜(ゆみがはま)
 国を引き寄せた時、持って引っ張った綱は夜見の島(弓ヶ浜)になったといわれる。

三瓶山(さんべさん)
 三瓶山は鳥取県の大山とともに国を引き寄せた綱をつなぎ止めた杭とされている。

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≪関連施設≫
島根県立古代出雲歴史博物館
 島根を舞台とした神話伝承を分かりやすく、かつ楽しみながら紹介します。

出雲弥生の森博物館
 王墓が並ぶ国史跡・西谷墳墓群に隣接する博物館です。

八雲立つ風土記の丘展示学習館
 風土記の丘地内出土の遺物をはじめ写本、古代史を語る多くの資料を展示、地内には風土記植物園もあります。

荒神谷遺跡(こうじんだにいせき)加茂岩倉遺跡(かもいわくらいせき)
 弥生時代の銅剣や銅鐸が大量に出土した場所。

鳥取県立むきばんだ史跡公園
 国内最大級の弥生時代の集落跡を公開しているフィールドミュージアム。



■遊悠施設番号
6920
■マップコード
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