山陰観光ガイド

築地松〈ついじまつ〉



築地松
■施設名
築地松(ついじまつ)

■コメント
出雲地方の家々の主に西側と北側に、一定の高さに整然と刈り込まれて独特の農村景観を成している黒松の屋敷林。元々は河川の洪水時に浸水を防ぐ屋敷まわりの土居(築地)を固めるために、水に強い樹木や竹を植えたのがその始まりと言われ、切った枝は燃料に、落葉は堆肥として活用するなどされた。明治末期頃から冬の季節風を防ぐ防風林として、現在のような生垣状となり、その高さなどによって家の格式などを表すものともなった。しかし近年、松くい虫の被害や、松を剪定する職人不足、生活習慣の変化によって築地松の景観が急速に失われようとしており、その保全が図られている。

■議会
「築地松景観保全対策推進協議会」
フォトコンテストや築地松サイクリング、情報紙の発行、陰手刈り技術研修会などの普及啓発、保全対策、そして築地松に関する調査・研究を行っている。


■施設番号
6020
■カーナビマップコード
■関連HP


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