山陰観光ガイド
城山大師と石仏めぐりこの修行姿の弘法大師を起点に、米子城山の中腹を一周するコースに200余体の石仏、88ケ所の札所が。大正14年、四国霊場をこの地にという願いから、灘町の安達弁市氏を中心として市民が浄財を集め、奉仕に汗を流して完成させたものです。全山香が漂っていた当時からすれば石仏も風化が進み、歳月を感じさせますが、椿や桜など季節の花々が咲き誇る清閑な石仏の道は、今も市民の心を和ませています。 ■施設番号
3280
■カーナビマップコード
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