山陰観光ガイド
板井原集落■施設名 板井原集落(いたいばらしゅうらく) ■所在地 鳥取県智頭町市瀬板井原 ■アクセス 智頭急行および西日本旅客鉄道因美線→智頭駅から車で約10分(約4km、徒歩では約60分) ■電話番号 0858-76-1111 一般社団法人 智頭町観光協会 受付時間 9:00~18:00/定休日なし(年末年始休み) ■コメント 板井原集落は八頭郡智頭町にある山村集落で、智頭宿の牛伏山の裏側の山間部の標高約430mの位置する集落です。集落は智頭町の上板井原と旧用瀬町の板井原から成り、板井原集落は通常は上板井原地区のことを指します。集落内にある110棟あまりの建物は昭和40年以前の建物が数多く見られ、そのうち23棟は江戸時代から昭和初期にかけて建てられたものです。昭和中期の山村集落の懐かしい原風景を感じることができる板井原集落は伝統的建造物群保存地区にも指定され、近年文化遺産としての注目が集まるようになりました。また集落内にある100年前の古民家を復元した喫茶店や古民家を利用したレストランでは、伝統的な農村部の食事をいただくことができます。 ■遊悠施設番号
1314
■マップコード
390 735 489
■関連HP
▲遊悠MAPモバイルTOP ▲米子まち歩きモバイルTOP ▲神仏の通ひ路ルート ▲水辺ルート ▲施設名一覧で検索 ▲山陰観光ポータル 中海・宍道湖・大山圏域観光連携事業推進協議会 |