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| ▲■2007年バックナンバー |
| ■秀峰大山の麓で匠が手がてた雑貨たち―Pat Ⅳ |
2007年06月07日 |
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| CURA WORKS／クラ ワークスでは大山の麓で活躍されている匠のみなさんの作品を「永く使えるものを」コンセプトに温かくてシンプルな作品をご紹介しております。今回のPat Ⅳでは、境港市でガラス工房北里を主宰されている、北里由利さんの作品です。これから夏の風物詩をいろどる器や花器など…2007年の新作を中心にご紹介します。 |
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◆「ガラス作家」北里由利 プロフィール
1951年 鳥取県境港市生れる。
1975年 京都にて陶芸学ぶ。
1981年～82年 Pilchuk Glass School（USA WA）．Penland School of Craft（USA．NC）にて宙吹きガラス学ぶ。
1983年 美麻グラス ワークショップ設立に参加。
1989年～93年 金沢卯辰山工芸工房にて研修。
1994年 鳥取県境港市にガラス工房北里設立。現在に至る。
◆出品 高岡クラフトコンペ、朝日現代クラフト展、伊丹クラフト展、日本クラフト展。他
◆現在 日本クラフト協会、鳥取工芸の会、アーチスト集団 風、の会員。
＊暮らしの中で楽しめる器、夢の広がるガラスを創っていけたらいいなと思います。
●上の写真
・豆皿（各種）… 1,400yen |
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●左の写真（左側から）
・ボール … 14,000yen
・ぐらす … 3,300yen
・ビア グラス … 3,300yen
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●左の写真
・花入れ … 4,000yen |
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